高血圧と内臓脂肪
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高血圧とは?高血圧の現状と基準値、患者数は増加傾向
日本で約3,000万人以上、なんと4人に1人が高血圧患者といわれています。塩分の多い食生活、高齢化社会などを背景に、この患者数はさらに増えていくのではないでしょうか。高血圧は、自覚症状がほとんどなく、放置すれば心臓病や脳卒中など、命にかかわる病気になることがあるので、とても注意が必要といわれています。
高血圧の本当の原因は?塩分のとりすぎだけじゃなかった
高血圧症には、遺伝や生活習慣がかかわっている「本態性高血圧症」と腎臓疾患など他の病気が原因の「二次性高血圧症」があります。但し、比率的には遺伝や生活習慣がかかわる本態性高血圧症が90%とほとんどを占めています。
血圧は常に変動していて、正しい測定にはコツがいる
家で血圧を測定すると正常なのに、病院で測定すると高くなる・・・なぜ?という経験をお持ちの方は多いと思います。かくいう私もその1人です。やはり、病院の先生や看護士さんの前では、知らず知らずに身構えて、緊張していることが多いのではないでしょうか。
女性は高血圧になりにくい?女性特有のホルモンに秘密が
一般的に、女性の血圧は上下とも、同年齢の男性に比べて10〜30mmHgほど、低い傾向にあります。なぜでしょうか?女性には、女性特有のホルモンであるプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2つがあり、このホルモンが鍵を握っているようです。
高血圧と動脈硬化は背中合わせのとても危険な関係
高血圧は、別名サイレントキラー(沈黙の殺し屋)と呼ばれ、ご存知の通りほとんど自覚症状がありません。したがって、本人が知らず知らずのうちに、動脈硬化が進行し、気がついたときには、あらゆる臓器に深刻な障害が起こっているということが、珍しくはないのです。
高血圧の合併症は「脳・心・腎」、意外にも認知症も?
高血圧の合併症は、おもに動脈硬化が進むことによって、発症します。これらの合併症は、「脳・心・腎」といわれていて、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞などの心臓病)や脳動脈疾患(脳梗塞や脳出血)など、さまざまな病気を引き起こしてしまうのです。


