プロフィール
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●中性脂肪マイスターDr.BALLARD
■ 氏名: 石原 詢也(いしはら じゅんや)
■ 生年月日: 1958年2月16日(50歳)
■ 出身地: 東京都港区
■ 星座・血液型 水瓶座・O型
■ 性格:マイペース、前向き、創造性豊か
■ 欠点:徹底、実行
■ 趣味:音楽鑑賞、ドラム演奏、読書
■ 資格等: 薬剤師
認定薬剤師(2009年取得予定)
日本抗加齢医学会正会員
日本抗加齢医学指導士(2009年受験予定)
日本アロマセラピー学会正会員
栄養情報担当者(NR)(2009年受験予定)
<プロフィール>
●音楽との出会い
1958年東京に生まれる、その後成人するまで神奈川県横須賀市で育つ。小学校のときは巨人の長島選手に憧れ、毎日野球三昧で過ごす。
しかしながら、中学校時代にポールマッカットニーの曲に出会い、人生は一変。一時、吉田拓郎などフォークソングに傾倒した時代もあったが、高校に上がるとハードロックに目覚める。
グランドファンクレイルロード、ディープパープル、レッドツェッペリン、ラッシュを聞きまくり、自然な流れでドラムをはじめ、バンドを結成。バンドは“まあまあ”の腕前、プロの前座を勤める程度にまで成長。
多分、当時の神奈川県のドラマーの中では、トップクラスの実力を自負、「世界一のドラマーになってやる」との強い思いで、毎日練習に明け暮れた。
●医師への道
高校三年生がやってきて、いよいよ進路の話題で盛り上がる中、バンド活動はピークを向かえる。他の高校生とは、全く違う生活を過ごしていた。
そんな時、父が自衛隊の教官だった関係で、公立の医学部に知り合いがいるらしく、入学をすすめられる。国公立では、あってはいけないはずの「コネの世界」があった。
しかし私は、どうしても音楽で身を立てたく、父に土下座して公立医学部の道を絶つ。「せめて大学だけは、行ってくれ」との父の思いを汲み、私立の薬学部に進学。バンド活動もたいした収入にはならず、しばらく続ける事はできたが、徐々にフェイドアウト。22歳、ストレートで薬剤師免許取得。
この歳になって、医学部に行かなかった事が、人生最大の後悔となる。
●企業戦士として
大学を卒業後、医薬品小売業に就職。順風満帆のサラリーマン人生を25年間続ける。一時は役員にまで昇格、「このまま社長か?」なんて野心も、顔を覗かせるくらいの自信過剰な傲慢社員だった。
ところが21世紀になって会社の業績は一変。社長が変わり、社名も変わり、社内の構造改革・リストラが始まる。同期生や世話になった先輩達が、どんどん会社を去るようになる。しかし業績の下降は止まらなかった。傲慢社員の私にとってこんな経験は人生始めてだった。
当時マーケティングの責任者をしていた私は、業績不振に悩み、また上司との確執も発覚し、心因性更年期障害?に悩むようになる。まるで坂道を転げ落ちるようにサラリーマン人生は暗転した。
●メタボリックシンドロームとの出会い
心因性更年期障害を抱えながらの激務は、私のからだを蝕んでいった。突然の発熱・吐き気・嘔吐に襲われ、出社できない日もあった。知人の紹介で、憧れであった横浜市大病院OBの先生が開業した神経科に通い、カウンセリングを受けながら体調の復調を待った。
しかしながら、向神経薬の量は増える一方、たまらず上司に配置転換を嘆願した。結果は、降格。口論が絶えない上司との関係だったので仕方がない。体調のこともあったので、私は甘んじて受け入れた。
当時の中性脂肪値は、一番危ないといわれている250mg/dl。異常なストレスと大量の喫煙、飲酒、不規則な食生活が、なせる業であった。
しかし現在は、降格したおかげで、精神的な負担は劇的に軽減した。部下50人の上級管理職から、部下0名の気ままなヒラ生活は、私の心を安堵に導いた。生活も規則正しくなり、精神的にも安定し、中性脂肪値はみるみる降下。今年は68mg/dlにまで降下したのでした。
体調もすこぶる快調に。あのまま激務を続けていたら、間違いなくプッツン、脳梗塞か心筋梗塞で、今この場にいないかもしれないと思うとゾッとする。
時間に余裕ができたおかげで、薬剤師としての再勉強もできるようになった。あちらこちらで開かれる学会にも顔を出すようになった。2004年のある時、「メタボリックシンドローム」のことを知る。どちらかというと「抗加齢=アンチエイジング」を勉強していた私にとっては、この言葉の響きは衝撃的であったし、全く無関係ではなかった。
また、時を同じくして同期の知人・友人がつぎつぎと急死した。ものの見事に48歳!なぜだ!少年野球の試合中に突然倒れた奴、膀胱がんだった奴、腎臓がんだった奴、脳梗塞を起こした奴・・・なぜこうも続くのか?考えてみれば、確かにみんな、僅かながら健康的には、問題のある奴ばかりだった。自覚症状がないから、長年健康診断結果を放置してしまった、典型的なメタボリックシンドロームの結末的事例だったのかもしれない。
そんなことで中性脂肪値の高い内臓脂肪型肥満から抜け出せた自分の経験も含めて、ひとりでも多くの方に、「不幸は、幸せなうちに意識すれば確実に防げる!」ことを伝えたく、このサイトを立ち上げました。
不幸な結果になってしまった知人や友人達に「イヤな奴」と思われても良かったから、アドバイスできる事はいっぱいあった、と今では悔やんでも悔やみきれません。たかが中年のよれよれ薬剤師かもしれないが、国家資格を与えられた以上は、「国民の保健衛生に寄与」する使命を全うすべきであろう。そんな私でも実践できた「誰にでもできる、簡単な生活習慣改善方法」が、多くの幸せな家族を救うことができたら、私にとってこの上ない喜びとなるのです。
どうか末永いお付き合い、よろしくお願い致します。
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