「内臓脂肪低減装置」・・・本当に開発が可能なのか?
なんと!内臓脂肪を外から電流と熱で減らしてしまう夢のような機械が開発される?日本薬理学会、日本糖尿病学会などで発表されたこの機械は、「メディカルメトロノーム」という名の装置だという。熊本の大学と企業が共同研究したこの機械の開発事業に、大手銀行も加勢する。
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●大手銀行が支援する開発事業に期待
熊本大では、マウス(ネズミの1種)の体内に、特殊な成形方法で合成した電磁波シールドゴムというものを装着し、微弱なパルス電流と温熱を加えると、内臓脂肪を30%〜70%減少させる効果があることを臨床試験で確認したというものです。付随的効果として、生体の防御力や、免疫力を高めるたんぱく質を増加させる効果もあったといいます。
腹部は、冷たい飲物などで冷やすと、体温を保とうと脂肪が増加します。また、代謝も落ちて、血行も悪くなり、脂肪の燃焼もさまたげられてしまいます。したがって、逆に温熱等で温度を上げる方法は、理にかなっていると考えられます。
この機械は、熊本県嘉島町のつちやゴムという会社と熊本大学が共同研究を進めるといいます。そして、この機械の開発事業化に関し、商品開発や販路開拓などをみずほ銀行が支援するそうです。
みずほ銀行は、この機械の関連市場が、糖尿病治療などへの応用など、成長が見込まれると判断したもようです。みずほ銀行が、このような産学連携ビジネスを支援するのは、九州では初めてのことだそうです。開発事業化を、目指しているのは「メディカルメトロノーム」という機械。その期待度が、うかがい知れますね。本当にそんな夢のような機械ができたら、メタボリックシンドロームのリスクも大きく低減することでしょう。首を長〜くして、待っていたいものですね。
2006年07月20日 09:37


