短時間(10分程度)の運動で頭スッキリの仕組み解明
いままでは、長時間の適度な運動が脳を活性化させることは「常識」として知られていました。今回、筑波大の研究チームが、、短時間(10分程度)でも、脳は活性化するということを科学的に裏付けました。このような研究結果は初めての事のようです。
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●昼休みの適度な運動が午後の能率をアップ
今回の研究は、19〜24歳の男女、合計20人を対象に実施されました。
50%の力で自転車をこぐ「中強度」の運動を10分間した後、脳の活動を画像化する装置で測定すると、全員で左脳の前頭前野の一部の血流が増加し、情報処理などの能力が向上したといいます。
短時間の適度な運動が脳の認知機能を向上させる仕組みを解明したということです。
「たった10分間の軽いジョギングなどで頭がスッキリする」・・・私の勤務先はオフィス街なので、12時前になるとレストランの座席争奪戦が始まるような環境で仕事をしています。正直、昼休みは1時間たっぷりと、食事をし、コーヒーを飲み、仲間との会話を楽しみ、過ごしてしまいます。そんな生活の中で10分間のジョギングはどうすれば実現できるのか考えてみたいと思います。
昼休みの短時間の適度な運動が、メタボリックシンドローム対策だけではなく、午後の仕事の集中力が高まるとなれば、一度試してみる価値はありそうです。
【参考記事】
【ステップ2】次に現状の体力をチェック!<持久力>
【はじめに】人それぞれの「体力」についての考え方
【ステップ3】身体活動量の目標を設定しよう!
【参考】「メッツ」・「エクササイズ」とは?カロリーと違うの?
【はじめに】健康づくりのための身体活動量はどれぐらい?
2009年12月27日 11:00


