【知識】健康づくりのための身体活動量はどれぐらい?

「健康づくりのための運動指針2006」(運動指針)では、通勤・通学時の歩行や家事・洗車・階段の昇り降りなどの日常生活の中での活動もりっぱな身体の活動としてカウントしていくのはわかりました。メッツやエクササイズの考え方もわかりました。それでは、具体的にどれぐらいの運動をすれば良いのでしょうか。

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生活習慣病予防のために実証された「必要な身体活動量」


健康づくりのための身体活動量の目標


健康づくりのための身体活動量の目標は・・・


週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)!
そのうち4エクササイズは活発な運動を!

健康づくりのための身体活動量として、1週間に23エクササイズ以上の活発な身体活動(運動・生活活動)を行い、そのうち4エクササイズ以上の活発な運動を行うことを目標としています。


この目標に含まれる「活発な身体活動」とは、3メッツ以上の身体活動をいいます。


また、「4エクササイズ以上の活発な運動」とは「運動」であって、「生活活動」ではありません


したがって、座って安静にしている状態でも1メッツとしてカウントできるのですが、このような3メッツ未満の弱い身体活動は目標に含まないということです。


しかしなぜ、「23メッツ」なのでしょうか?


それは、身体活動・運動と生活習慣病との関係を研究した複数の結果から、生活習慣病予防のために必要な身体活動量、運動量の平均を求めて、設定された信頼性の高い数字なのです。

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2007年02月28日 12:03