高血圧の方に|塩分50%カット・製薬会社の醤油が発売

塩分摂取は、高血圧予防の観点から、諸外国では6g以下とされ、日本でも10g未満が推奨されています。しかし、平成9年では成人1日あたり平均摂取量13.5gと依然、過剰摂取の状況にあります。厚生労働省が推進する「健康日本21」では、平均摂取量10g未満を目標としています。但し、高血圧の患者さんでは、目標摂取量は、1日当たり6g未満と健康な方よりも、さらに低い量が推奨され、日頃からの減塩の習慣が必要となっています。

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日本人の塩分摂取量は、すべての世代で目標摂取量を超過


日本で一番高い減塩醤油?しかし味は納得の美味


「食事中の塩分」といえば、すぐに連想されるのが「しょうゆ」ではないでしょうか。「減塩」が必要といわれても、好きな料理にしょうゆをかけないで食べるというのは、なんとも切なく味気ないものです。そこで登場したのが、あの大正製薬が2006年12月に発売した「Livita 減塩習慣 しょうゆ」。これなら、高血圧であっても無理なく「減塩」の習慣を身につけることができそうです。


同様の減塩醤油は、30年以上前から、多くのメーカーが販売してきました。キッコーマン・ヤマヒサ・笛木などの醤油専門の大手メーカーも多くの種類を発売しています。今回の大正製薬の「Livita 減塩習慣 しょうゆ」を製造しているのは「ヤマサ醤油」。そして、価格的には、間違いなく一番高い減塩しょうゆになるでしょう(200mlで500円弱)。


味は好みがあるので、一概には言えませんが、私としては今回の「Livita 減塩習慣 しょうゆ」は、料理というよりは、お刺身などのかけ醤油として味わっていただくのがおススメです。原材料に、自然の恵みをたっぷり受けた「有機丸大豆」と天然の「天日塩」を使用することで、まろやかな風味とやさしい味わいに仕上がっています。

大正製薬「Livita 減塩習慣 しょうゆ」
大正製薬さんのホームページより


もちろん、「Livita 減塩習慣 しょうゆ」は、一般のしょうゆに比べて塩分(ナトリウム分)を50%カットした特別用途食品「病者用食品(低ナトリウム食品)」です。しょうゆとしてのおいしさはそのままに、塩分を一般のしょうゆの半分(約9%)に抑えてあります。ぜひ一度、ご賞味いただき、あなたの舌で、この価値を判断してみてはいかがでしょうか。

大正製薬「Livita 減塩習慣 しょうゆ」 大正製薬
「Livita 減塩習慣 しょうゆ」
製品情報

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2007年01月08日 14:25