40過ぎたら、年に一度は「CT検査」を受けたい
メタボリックシンドローム、内臓脂肪型肥満が紹介されるときに、必ずといっていいほど登場する「おなかの輪切り」の写真。あれはどうやって撮っているのでしょうか?また、私たちが気軽に撮ってもらえるものなのでしょうか?健康保険は適用されるのでしょうか?ぜひ、自分の「おなかの輪切り」の写真を見てみたいですよね?
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●20〜30分、痛みもなく、ただ寝ているだけでOK
CTとは「Computed Tomography」の略で、日本語でいうと「コンピュータ断層診断装置」という意味です。CT検査は、X線(いわゆるレントゲン)を使って身体の断面などが撮影できる検査のことです。
CT検査は、体内の様々な病気を発見することができますが、特に気管支・肺などの胸部、肝臓、腎臓などの腹部の病巣に関しては、ベストな検査能力を持っています。
また、X線を使用しますが、人体への悪影響はほとんど心配ありません。CT検査で腹部を1枚撮影する時の放射線の被爆量は0.6ミリシーベルトといわれ、胸部レントゲンの6枚分程度といわれています。(シーベルトとは人体などに対する放射線の量の単位)
紫外線など自然界で私たちが浴びる放射線量は2.4ミリシーベルトといわれています。年に1枚程度のCT撮影は全く問題がないでしょう。被爆に対して異常に神経質になり、検査をしないで大きな病気が放置されることのほうが大変なことです。
CT検査では、見た目やおなか周りの計測だけではわかりずらい皮下脂肪と内臓脂肪が正確に見分けることができますので女性には、特におススメです。また、同時に筋肉量(腹筋・背筋)もわかりますので運動のモチベーションも上がるというものです。
CT検査の検査時間はわずか20〜30分、検査中はただ横になっているだけの楽な検査です。もちろん痛みなどはありません。
機械本体はドーナツ型をしており、この中を線源とセンサが回転します。検査対象の人や物体はこの中央部に入ってX線を全方位から受けることになります。
提供「wikipedia」
本当は40才を過ぎたら健康保険が適用されるようになると良いのですが、現状は残念ながら自由診療になっています。
料金は、平均的に3〜5万円といったところでしょうか。1万2千円の公立病院もあれば、素晴らしいサービスで10万円かかるところもあります。かかりつけのお医者様で確認をすれば、設備のある病院を教えてくれるでしょう。あとは病院に直接、連絡をして設備やサービス・料金等について、問いあわせればよいかと思います。
2006年08月02日 18:32


