腹囲に関する議論
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ウエストが同じでも日本人は米国人より内臓脂肪が多い
日本人の男性は、おなか周りのサイズが同じでも、アメリカの白人の男性よりも内臓脂肪のたまりやすい・・・滋賀医科大と米ピッツバーグ大の共同で行った住民調査で分かったといいます。日本人はアメリカ人ほどお相撲さんのように異常には太らず、少し太っただけでも糖尿病などの生活習慣病にかかりやすいといわれていますが・・・
「ウエストサイズ」今年もまた議論、しかし数値は変わらず
メタボリックシンドロームの診断基準の一つ、「ウエストサイズ」に、またまた議論が盛り上がっています。しかし、メタボリックシンドロームという概念の生みの親、松沢佑次大阪大名誉教授は、最近「当面数値を変える予定はない」とピシャリ。数センチの異論で、なんやかんやと騒ぐのではなく、疾患のリスクとして、純粋にとらえて欲しいものですが・・・
腹囲の測定、着衣のままでOK?、会場での自己測定OK?
厚生労働省は、2008年4月から始まる「特定健診・保健指導」で、企業が実施する職場健診での腹囲の測定について、「着衣のままの測定」と「会場での自己測定」を認めることを、各都道府県に通知したといいます。
「やせ」でも血液数値が基準値超え?4人に1人
BMI値(肥満度を示す体格指数)が18.5未満の「やせ」でも、血糖値など血液検査のいずれかの数値が、特定健診の基準値を超えている割合が25.6%、なんと4人に1人にのぼることが、大規模な調査で明らかになりました。「肥満でないからオレには関係ない」と特定健診制度を横目で見ている、やせている人には衝撃の事実となることでしょう。
腹囲の基準「男85cm、女90cm」を再検討?日本肥満学会
メタボリックシンドロームの診断基準の第1項目である腹囲について、「男性85cm以上、女性90cm以上」という現在の基準値が本当に妥当かどうか、日本肥満学会が本格的な検討に入ったとのことです。
腹囲、女性は「80cm」から心血管疾患のリスクが?
札幌医科大の研究グループによる調査で、女性のメタボリックシンドロームにおける、心血管のリスクが、腹囲「80cm以上」で一気に高まることがわかったといいます。2005年に日本動脈硬化学会など8学会がまとめたメタボリックシンドロームの診断基準では、女性の腹囲の基準は「90cm以上」としています。
腹囲とは関係のない?日本人男性の調査結果
メタボリックシンドロームの診断基準となる血圧などの検査値の多くは、日本人男性の場合、腹囲には関係なく、体重が増えれば、悪化することが、新潟県長岡市(*)の病院の調査で分かりました。
腹囲の線引き(男性85cm以上、女性90cm以上)は困難か?
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の適正な診断基準を検証していた厚生労働省研究班(*)は、診断の必須項目である「腹囲」の数値によって、心筋梗塞や脳梗塞などの虚血性疾患の発症の危険性は、「明確には判断できない」とする調査結果を発表しました。
メタボ健診見直しか?肥満でない人も注意が必要
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として実施されている特定健診・保健指導(メタボ健診)で使う腹囲基準を検証している厚生労働省の研究班は、腹囲が基準未満でも血圧や血糖値などが高ければ、心筋梗塞などの循環器疾患になる恐れが高いとの研究成果を報告しました。
腹囲測定の揺らぐ根拠、非肥満者対策を追加で見直しか?
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として実施されている特定健診・保健指導(いわゆるメタボ健診)で使う「腹囲基準」を検証している厚生労働省研究班は、「腹囲が基準未満でも血圧や血糖値などが高ければ心筋梗塞など循環器疾患になる恐れが高い」との研究成果を発表しました。
メタボリックシンドロームの診断基準を裏付け研究
動脈硬化など生活習慣病につながるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)について厚生労働省の研究班(*1)は、発症の原因になる内臓脂肪の蓄積の状態と、心臓病の危険因子の関連を解明するため、全国9ヶ所(*2)の健診・人間ドック機関と共同で合計12,443人(男性10,080人)の健診データを解析する大規模な研究を行ないました。
女性は60歳から内臓脂肪が増加するので要注意が必要
動脈硬化など生活習慣病につながるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)について厚生労働省の研究班(*1)は、発症の原因になる内臓脂肪の蓄積の状態と、心臓病の危険因子の関連を解明するため、全国9ヶ所(*2)の健診・人間ドック機関と共同で合計12,443人(男性10,080人)の健診データを解析する大規模な研究を行ないました。
女性の体脂肪率をより正確に算出
現在、普及している体脂肪率測定器は、男性用の算出式が用いられていることをご存知でしたか?ということは、女性が測定すると正しくない数字が出る場合があるということになりますね。そこでこの度、宮崎公立大の研究チーム(*)が女性の体脂肪率を測る専用の算出式を導き出したといいます。
肥満でなくとも保健指導?メタボ健診見直し検討
メタボリックシンドロームに注目した特定健診(いわゆるメタボ健診)の健診項目の見直しについて、厚生労働省の検討会は2013年度以降の健診について、肥満ではなくても血圧などが高めの人への指導を確実に実施することを求める中間とりまとめに合意しました。


