保健指導で食生活や運動を指導する者として薬剤師が追加
2008年4月から始まる特定健診・保健指導で食生活や運動を指導する者として、看護師、栄養士などと並んで薬剤師も含まれることになりました。これは、日本薬剤師会が厚生労働省に、指導者として薬剤師を含めるよう要望を出していたことによるものです。
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●喫煙者を対象に「禁煙指導」へ重点的に関わる?
今回、指導者として明確になった追加の職種は・・・
「食生活の改善指導」
⇒歯科医師、薬剤師、助産師、准看護師、歯科衛生士
「運動指導」
⇒歯科医師、薬剤師、助産師、准看護師、理学療法士
特定健診・保健指導では、医師、保健師、管理栄養士が作成する支援計画に基づき、食生活の改善や運動の実践的指導をすることが決められています。
この実践的指導をする指導者は、「専門的知識および技術を有する者」となっていて、看護師、栄養士等で一定基準を満たした研修を受講することが必要になっていました。
今回、職種が追加されたことで、薬剤師の活動の幅が広がることは、良いことだと思いますが、実際にどの程度関与するのかは、見えてきません。ひとつの例として、喫煙者を対象に、「禁煙指導」へ重点的に関わることなども想定しているようです。
それにしても「指導者の条件となっている研修」?があること自体を恥ずかしながら知りませんでした。早速調べてみたいと思っています。
【参考記事】
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2008年04月06日 08:58


