保健指導対象者のあぶり出しと指導レベルの決定方法は?

内臓脂肪の蓄積により、心疾患等のリスク要因(高血圧、高血糖、脂質異常等)が増えていきます。また、逆にリスク要因が増加すればするほど、今度は心疾患等が発症しやすくなります。したがって、保健指導の対象者の選定は、「内臓脂肪蓄積の程度」と「リスク要因の数」によって決められてきます。

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保健指導が必要かは4つのステップを経て決定


まずは腹囲とBMIで内臓脂肪蓄積のリスクを判定


「保健指導」の対象者の選定とそのレベルの決定方法については、以下の4つのステップを経て決められることになりました。


《ステップ1》

腹囲とBMIで内臓脂肪蓄積のリスクを判定

メタボリックシンドローム健診ステップ

《ステップ2》

検査結果、質問結果より追加リスクをカウント

メタボリックシンドローム健診ステップ

《ステップ3》

ステップ1、2から保健指導対象者をグループ分け

メタボリックシンドローム健診ステップ

《ステップ4》

健診結果の保健指導レベルと質問結果の生活習慣改善の必要性との関係から、
追加的に保健指導のレベルを決定


少し、わかりにくいところがあるので、次のページから一つ一つわかりやすくご案内してまいります。要は、4つの段階を経て、あなたに保健指導が必要かどうか、必要ならばその保健指導の強さ?はどれぐらいにするのかを決めていくわけです。


【参考記事】
新たな健診で検査項目はどう変わるのか?(全員必須)
厚労省、内臓脂肪の減少に向け、保健指導の見直し
2012年までにメタボリックシンドローム200万人減計画?
新しい「標準的な健診・保健指導プログラム」とは?
新しい健診・保健指導がメタボリックに注目する3つの理由

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2007年03月31日 17:17